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ESSAYS THANK YOU MOVIES BOOKS PHOTOS MUSIC REVIEW - MOVIES REVIEW - BOOKS REVIEW - MUSIC STUFF NOVEL RADIO 田口達三
aka Tatsuzo Taguchi。年齢不詳。下関市立勝山小学校、中学校を卒業後、松田優作の母校山口県立第一高校へ入学するも、突如カナダへ留学。その後、カナダの高校および大学を卒業。大学では哲学を専攻。卒業後、某日本商社のバンクーバー本社に入社し5年間勤務。その後また大学に戻り教員免許を取得。現在バンクーバー近郊にある某学校区の教師。 おすすめキーワード(PR)
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2009年 04月 10日
インドの貧民街でホテルのボーイとして働いている18歳の少年が、プール付きの豪邸に住んでいる父親とその娘と知り合いになり、その豪邸の庭の手入れを手伝いながら、三人が徐々に打ち解けてゆく様子を描くといった内容です。特に問題のない、普通によくできた映画でした。☆☆☆
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2009年 04月 09日
Peter SarsgaardとSienna Millerが恋人同士で、その二人がJon Fosterが演じる主人公とのひと夏のドラマという内容です。もちろん恋愛感情が絡んでいますが、いちゃいちゃしたことろはぜんぜんなくて、夏の感じがよく伝わってくる映像でした。「映画」じゃなくて「映像」という表現を使ったのは、物語の筋や前提は基本的にうまく行きそうな感じだったんですが、ところどころの脚本の内容や設定が煮詰まっていなかった感があるんですね。でも、ときどきはっとするようなショットがあって、観て損をした感じはしませんでした。☆☆☆
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2009年 01月 30日
あまり期待せずに観に行ったフランス映画ですが、よかったです。ここ数ヶ月でいちばんいい映画でした。内容は、フランスの南部に住む郵便局の局長が北部の町に転勤になって、いやいや単身赴任するという前提で、このカルチャーショックをおもしろおかしく演出したものですが、すべての面でパーフェクトなヒューマンなコメディでした(三つ前の日本の総理の日本語みたいですね)。
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2009年 01月 25日
毎回のことですが、アカデミー賞の候補作品って、外国作品部門を別にして、ぜんぜんおもしろくないですね。『The Reader』の内容は、高校時代に大人の女性と恋に落ちた主人公が、数年後大学で法律を勉強していた主人公が彼女と法廷で再会し、その彼女がナチの看守として裁かれるという、もう数限りなく作られたナチズムに関する映画からすると、ちょっとありふれているかなといった感があるんですが、主人公はKate WinsletとReif Finnesということだったので、彼らの演技を期待して行ったんですが、ところどころいいシーンがあるものの、全体的にはぜんぜん内容の薄くて、ぜんぜん感情移入できませんでした。そういうところどころのいいシーンを繋いで作った予告編はすごくよくできています。
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2009年 01月 18日
クリント・イーストウッド監督・主演の新作です。妻に先立たれたクリント扮する老人が、ロス・アンジェルスのベッドタウンで繰り広げる人間ドラマといった内容です。クリントさんの映画って、すごくいいんですけど、棘がないというか、かなりまとまった感があるんですね。だからいつも四つ星は確実に取ってくるんですけど、五つというのはけっしてないといった感じの映画の作り方をしているような気がするのはぼくだけなんでしょうか。☆☆☆☆
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2009年 01月 10日
ひさしぶりにミッキー・ローク主演の映画が封切されて、しかも批評もけっこう高いというわけで、さっそく町外れの映画館に観に行くことにしました。町外れというのは、このミッキー・ロークにとっての「鳴り物入り」の映画は、二つの映画館でしか上映されていず(ちなみにブラッド・ピットの映画は十以上の映画館で上映されています)、その二つのうちの一つの映画館は、ぼくがいつもカルビを買いに行く町外れの韓国のスーパーの近くに位置しているんですね。というわけで、まずスーパーに行ってカルビを探したんですが、どこにもないので、「今日カルビは?」と聞くと、「肉、ない、だからカルビもない」と片言の英語での回答。これは雲行きがあやしいなと思っていたら、映画も案の定ごくふつうの内容で、がっかりしました。ミッキー・ローク扮する落ちぶれたプロレスラーのドキュメンタリー風に撮られた映画ですが、ところどころで光るミッキーの演技を別にすると、ぜんぜんおもしろくない映画でした。☆☆
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2008年 12月 26日
Phillip Seymour HoffmanとMeryl Streep主演の、カトリック教会の修道婦(これって正しい言葉なんですかね)が、神父の言動に物議を醸すといった内容の映画です。オフブロードウェイで大成功した芝居の映画化らしいんですが、芝居だったらいいんだろうなといった場面が随所で感じられて、逆に言うと、これを映画化するというのに無理があったのかもしれないなと考えさせられました。
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2008年 11月 27日
Charlie Kaufmanの新作ですね。あまり観たくなかったんですが、Charlie Kaufmanって流行ってますからね、シネマファンを自称したければ、仕方ないです。別にシネマファンなんて自称したくもないんですけどね。内容はいつもとほとんど同じで、作品を創り出すということを真摯に突き詰めていくとどういう風になるのかという、かなり鼻につくようなインテリな設定です。こういうの好きな人ってけっこういるのは知っているので、なぜこういう映画がちやほやされるのかもよくわかっているつもりなのですが、まああまり感心するような現象ではないですね、こういう映画監督が注目を集めるなんてのは。☆☆
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2008年 11月 22日
ジェームズ・ボンドの新作です。ぼくは今のジェームズ・ボンド役のDaniel Craigのファンなので、前作同様楽しく観れました。内容はまあこのシリーズのいつも通りのものなので、割合させてください。☆☆☆
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2008年 11月 10日
Kristin Scott Thomas主演の、ある殺人から十五年を刑務所で服した後、殺人当時8歳だった妹が引き取り人として現れ、そこから過去が少しずつ明らかになっていくという内容の映画です(なんか長い文ですね)。今年の映画では、三本の指に入る出来の作品でした。ちょっと最後の十分の話の構成がアンチクライマックス効果を出していて、気に掛かりましたが、まああれはアンチクライマックスでよかったのかなとも思います。☆☆☆☆
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