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ESSAYS THANK YOU MOVIES BOOKS PHOTOS MUSIC REVIEW - MOVIES REVIEW - BOOKS REVIEW - MUSIC STUFF NOVEL RADIO 田口達三
aka Tatsuzo Taguchi。年齢不詳。下関市立勝山小学校、中学校を卒業後、松田優作の母校山口県立第一高校へ入学するも、突如カナダへ留学。その後、カナダの高校および大学を卒業。大学では哲学を専攻。卒業後、某日本商社のバンクーバー本社に入社し5年間勤務。その後また大学に戻り教員免許を取得。現在バンクーバー近郊にある某学校区の教師。 ネームカード
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2009年 04月 19日
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2009年 04月 10日
インドの貧民街でホテルのボーイとして働いている18歳の少年が、プール付きの豪邸に住んでいる父親とその娘と知り合いになり、その豪邸の庭の手入れを手伝いながら、三人が徐々に打ち解けてゆく様子を描くといった内容です。特に問題のない、普通によくできた映画でした。☆☆☆
Trailer ![]()
2009年 04月 09日
Peter SarsgaardとSienna Millerが恋人同士で、その二人がJon Fosterが演じる主人公とのひと夏のドラマという内容です。もちろん恋愛感情が絡んでいますが、いちゃいちゃしたことろはぜんぜんなくて、夏の感じがよく伝わってくる映像でした。「映画」じゃなくて「映像」という表現を使ったのは、物語の筋や前提は基本的にうまく行きそうな感じだったんですが、ところどころの脚本の内容や設定が煮詰まっていなかった感があるんですね。でも、ときどきはっとするようなショットがあって、観て損をした感じはしませんでした。☆☆☆
Trailer ![]()
2009年 04月 08日
ハンバーガーを食べに行こうということになって、たまたま気に入っているSodasという店の近くにいたので、そこに行ったら、別の店に変わっていました。隣のスタバでコーヒーを飲んでいる中年のカップルにSodasのことを聞いてみたら、一年位前に閉まったとのことで、あまり客が入っていなかったという話をしてくれました。で、その店は今Sports Barなるものに変わっていて、けっこうにぎわっていました。Sports Barというのはバンクーバーのいたるところにあるスポーツを大画面のテレビに映して、客がスポーツを観戦しながら、食事やお酒を楽しむといった趣の店です。ぼくはスポーツをテレビを観るのは好きですが、Sports Barなるものに入ったことはありません。さようなら、Sodas。Sodasのご主人さん、どこかでこの文章を読まれていたら(そんなことないでしょうけど)、またどこかで店を始めてくださいね。
2009年 04月 07日
そう言えば、橋本治さんはここ数年よくちくま新書から作品を出版されていますね。他の出版社の本よりかなり自由に議論を展開されているように感じるんですが、もしそれが正しければ、こういう出版社があるというのは喜ばしいことではないでしょうか。内容としてはぼくにはあまり興味のないものでしたが、相変わらずのユニークな視点と鋭い思考力には、いつものことながら感心させられました。☆☆☆☆
1945年にアメリカとの戦争が終わって、それ以来日本は民主化教育と労働運動の二本立てで、あまり日本人は馴染んでいない「権利」という考え方を定着させてきました。それから二十年も経てば、「権利」という考え方は日本人の中に定着するでしょう。 しかし、「権利」という考え方に訪れられた日本には、まだ「貧しさ」がありました。ご承知のように「権利」と「義務」はワンセットの関係にあります。たとえて言えば、「権利」は「豊かさへの志向」です。それならば「義務」は、「貧しさへの警戒」です。そのような関係でなければ、「権利」と「義務」はワンセットにはなりません。つまり、「豊かさを望むということは、その豊かさによって貧しさを埋めることだ」ということです。 「得られる豊かさの“プラス分は”、恒常的に存在する貧しさの“マイナス分”を埋めるためにある」―こういう考え方がなければ、「権利」と「義務」はワンセットになりません。つまり、「取り残される者の貧しさを放置して、自分の豊かさだけを追い求めることは許されない」ということで、このゴールは「プラス・マイナス・ゼロ」の状態になるのです。 なぜこんなことを言うのかというと、「権利」という考え方が生まれたのが、まだ「貧しさ」というものが当たり前に存在していて、「貧しさはいつ出現するかわからない。出現した貧しさは、人をたやすく困窮させる」という、単純な因果関係が生きていた時代だからです。 「豊かだから、誰にでも権利が追求出来る」という考え方は、いまや当たり前ではありますが、「権利」という考え方が生まれた遠い時代には、そんな特別な状況を「当たり前のもの」として受け入れることは出来ませんでした。それで、まずこんなことは誰も言いませんが、「豊かであれば誰にでも権利の追求が出来る」などという考え方が、正しいかどうかは分からないのです―少なくとも、私はそのように考えます。 「豊かさは実現されている」という状況の中で「権利」という言葉を使うのは、もう少し慎重であってしかるべきと、私は思います。
2009年 04月 06日
また人にものを尋ねられました。今度は、サングラスを掛けて街角を歩いているぼくを止めて、観光客が「この辺にマクドナルドはありますか」って聞くんですね。豚肉のときは、地元のスーパーでの話なので、ひょっとしたらぼくを以前に見かけたことがあって、ぼくの買い物の仕草やなんかから、「こいつはデザイナー・スーツなんか着ていてちゃらちゃらしているが、実際はプロの主夫だな」と思われたとかいった可能性がないでもないですが、街中で他の観光客よりバンクーバーに馴染んでいない服装をしているぼくを捕まえずに、いかにもバンクーバーで生まれ育ちましたという感じの人に聞いてほしいものです。
2009年 04月 05日
ぼくはどういうわけかよく他人にものを尋ねられます。先日もスーパーで買い物をしていて、豚肉を物色していたら、隣に立っていたおばあさんから、「すみませんけど、この豚肉はいくらですか」と聞かれたので、値段を読んで教えてあげると、今度は晩の献立がポークソテーだとぼくに言うので、「ああ、その献立だったら、こっちの豚肉のほうがいいんじゃないですか。値段もあまり変わらないし」と別の豚ロースを勧めておきました。でも、ぼくってどこからどう見ても、地元のカナダ人に見えない服装をしているんですけどね。それにほかに尋ねられる人はたくさんまわりにいるし、なんでぼくなんですかね、不思議です。
2009年 04月 04日
北米の学校にはゴルフ部があって、このゴルフ部の顧問に頼まれて、ときどきゴルフに行っています。生徒の対抗試合の付き添いですが、ぼくはただ顧問といっしょに彼らの後ろに付いて回るという役割ですね。もちろん、ゴルフをしながらですね。代金はゴルフ場が持ってくれます。あまり文句の言えた人生じゃないですね、実際のところ。
2009年 04月 03日
嫁さんの誕生日の週末に行きつけのレストランに食事をしに行こうということになって、いつもはぼくが飲んで、彼女が運転して帰るというパターンなんですが、今回はそういうわけには行かないだろうなと思って、それでもやっぱり飲めないというのはつらいなと考えて、「せっかくの誕生日なんだから、ゆっくりホテルに泊まって食事を楽しもうよ」と持ちかけて、レストランの対面のフォーシーズンズを一泊取りました。このホテルはバンクーバーで唯一の五つ星ホテルなんですが、けっこう安く取れたので、ちょっと金を多く掛けても、質でじゅうぶん元が取れるなと考えたんですが、蓋を開けてみると、実際に大正解でした。まずいちばん安い部屋の朝食付きパッケージを21000円で取ったんですが(ちなみに四つ星ホテルの同レベルの料金は18000円から25000円くらいです)、空きがあるからということで、部屋を無料でアップグレードしてもらって、その上、朝食の代金を7000円分カバーしてもらいました。プールでのタオルは使い放題だし、プールから出ると、ボーイがバスローブとスリッパを持ってきたりと、特筆に価するサービスの質でした。
2009年 04月 02日
先日嫁さんの誕生日でした。嫁さんの誕生日にステーキかなんか焼いて、バースデイ・ディナーなるものを作ったりして、喜ばれている夫の話をよく聞きますが、ぼくは毎日料理を作っていて、もちろんできるだけおいしいものを毎日作っているという自負があるので、特別な日に特別な料理なんてのは基本的にありません。ちなみに嫁さんの誕生日の献立は讃岐うどんと親子丼と豆腐の味噌汁とほうれん草の胡麻和えとサラダでした。
2009年 04月 01日
長い間ご無沙汰して、すみませんでした。実を言うと先月は二週間の春休みもあって、その間にどうにか追いつこうと思ったんですが、休みの間中、仕事に追われて、春休みの終わりの頃にはもう疲れて何か書けるような状況ではありませんでした。それで春休みが終わったらどうかというと、あまり多忙さには代わりはなくて、それでも忙しいからやめるというのは理由として納得いかないなと、心機一転、四月の一日から再始動しようと思い立った次第です。とりあえず、今日のところはこれで。
2009年 01月 31日
以前から欲しくて狙っていた革張りの椅子が半額セールになったので、迷わず買いました。格好いいですが、思ったほど座り心地はよくないですね。でも、気に入っています。
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